インテリアの新たな主役ロールスクリーン

インテリアにこだわる人々のあいだで、今や定番と言えるまでになってきた北欧スタイル。その雰囲気を高めることに大いに貢献してくれるのが、ロールスクリーンです。一般的に使われているドレープカーテンよりも、開閉が簡単なうえスッキリと収納できるロールタイプの製品は、シンプルさがカギとなる北欧スタイルのインテリアとの相性が抜群のアイテムです。
シンプルさが際立つ無地タイプも人気ですが、北欧ならではの、明るく華やかな色合いのキュートなパターンに満ちたタイプも人気を集めています。色柄やデザインばかりでなく、素材の選び方や工夫によってさまざまな機能性を高めることで、スクリーンの性能や質感に特にこだわったタイプもあり、奥の深い楽しみ方ができるアイテムにもなっています。

光の調整や遮光・遮熱性などの優れた機能

見た目のスッキリ感やおしゃれな雰囲気だけでなく、光の調整や遮光・遮熱性などの機能面に優れた製品が多いのも、ロールスクリーンの特徴です。特に遮光性に優れたスクリーン素材を使用した製品の場合、高い遮光パワーでしっかり日差しを防いでくれますし、断熱性の高い製品は、保温性・保冷性にも優れ、夏には涼しく冬は暖かく、エアコンの空気もほど良く保ってくれますので、省エネにも役立ちます。
また、上下で高さを調節できますので、陽光の高さによって取り込む光を調節できるというメリットもあります。縦に陽射しが入る通常タイプのドレープカーテンでは、陽光が眩しいときは全部閉めることになり、部屋が暗い印象になってしまいます。上下で調整できると、眩しくない程度に下側からの光を取り込むことができますので、自然な感じの明るさに調節可能となります。

細長い窓にも取り付けることが可能

ロールタイプは、階段の横などに明かり取り用に設置されている細長い窓にも、ナチュラルに取り付けられるのも嬉しいポイントです。数10センチほどの窓であっても、強い陽射しを遮りたいときはカーテンを取り付けたくなりますが、ドレープカーテンでは開けた時に窓の幅のわりに横に布が目立つ状態になってしまいますし、市販のものでは適したサイズが見つけにくくなっています。
また、明かり取り窓には、多くの場合カーテンレールそのものが付いていないことがほとんどですので、レールの設置から考えなくてはなりません。カーテンよりも軽量で、大きさのバリエーションも多いロールスクリーンであれば、市販の突っ張りタイプのテンションバーを壁や窓枠を傷めることなく簡単に取り付けられて、使い始めることができます。工夫次第で、家じゅう便利に楽しく使うことができるアイテムです。